アパレル辞めたい!と思った時やるべきこと【まとめ】正社員・店長にも

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記事更新日:2016年09月07日


アパレル辞めたい・・・
アパレルの仕事は女性を中心に人気ですが、きつい、辛い仕事でもあります。
特に多いのが「給料が低い」「土日祝日に休めない(残業も多い)」「将来が不安」「体力的に辛い」などが上げられます。

アパレルを辞めたいと思ったら、一度自分のキャリアを見直す良い機会です。
そこで今回は、アパレルを辞めたい、きつい・辛いと思っている方に向けて、他の仕事へ転職する方法などを紹介していきます。
アパレルを辞めたいと思っている方は是非参考にしてみてください。

1.アパレルの仕事を辞めたいと思った時にどうするか

アパレルの仕事を辞めたいと思った時にどうするか

社会人であれば誰しも一度は自分の仕事について「辞めたい」「辛い・きつい」と思った事があるのではないでしょうか。
アパレル業界の仕事は特に辛くきついものでもあり、辞めたいと思う方が多い仕事の一つです。
アパレル辞めたいと思ったときは、一度自分の仕事やキャリアについてじっくり考えてみましょう。

1-1.アパレルの仕事を辞めたいと思う理由

アパレルの仕事を辞めたいと思う時はどんな時ですか?
という質問をアパレル業界で働く方に質問すると、おおむね以下の理由でした。

1.将来が不安(キャリア・プライベート)
2.土日祝日に休めない
3.給料・年収が低い(ボーナスも殆ど出ない)
4.有給が取れない、GWや年末年始も休めない
5.残業が多い(しかも残業代が出ない)
6.ノルマがきつい
7.一日中立ち仕事が体力的に辛い
8.理不尽な客への対応がきつい
9.他のブランドの服を買う余裕がないのが辛い
10.異動があるのが辛い

販売員の仕事は長く続けられるものでもなく、給料が低く、休みも不規則・・・というのが辞めたい理由で多い結果になりました。
アパレルの仕事を辞めたいと思うのは不自然な事ではありません。

1-2.アパレルを辞めるべきか続けるべきか?

そんなアパレルの仕事ですが、辞めるべきか辞めないべきか悩んでいる方、考えている方は、
一つの提案として、以下のいずれかであれば辞める事を考えた方が良いと思います。

・職場がブラックである(低賃金・長時間労働・人間関係)
・成長ができない(販売員の仕事から出世しにくい)
・プライベートが幸せになれない(趣味の時間がない、家庭のために休めない など)

職場がブラックである場合は、社員の幸せを考えず取り替え引っ替えな経営スタイルである場合が多く、下手をするとうつ病などの発症リスクもあります。
無理をせずにできるだけ早く辞めた方が良いと思います。

いつまでも成長ができない、しにくい環境にいることもデメリットです。
今の時代は女性、男性関係なく共働きが多いので、30代・40代になってそれなりのポジション、キャリア、スキルを持っていないと正社員で満足する待遇で働くことが難しくなります。

プライベート面でも自分を押し殺して働く理由やメリットがないのであれば、プライベートとの両立ができる仕事を選んだ方が良いと思います。

また、アパレルから転職するのは実は簡単です。
若ければ若いほど有利で、後ほどご紹介する「type転職エージェント」や【リクルートエージェント】など、
未経験で異業種への転職に強い転職支援サービスを活用するのがおすすめです。

1-3.アパレルは辛い、きつい。思い立ったら転職をした方が良い場合も

私はアパレルを辞めたいと思って転職する方、職場に留まる方を両方見てきました。
その中で、やはり若くして転職をした人の方が仕事やプライベートを楽しめていると感じています。
もちろん、好きなブランドのお店で働く事、人と接する事が好きだ、自宅から近くて通いやすい、などの理由で残る人も多くいます。

残った方は同じ生き方・働き方を続けます。それが自分にとって最適だと思うなら続けるべきですが、辞めたいと思った理由はアパレル業界全体の課題でもあるため解消できない事が多いです。

また、アパレルの仕事自体を辞めたいのか、店長や正社員や今の職場が嫌なだけなのかで解決策は違います。

・アパレルを辞める(他業種へ転職する)
・アパレルの店長や正社員を辞める(派遣社員として働く)
・アパレルの仕事を続ける(優良企業へ転職する)

それぞれについて解説をしていきます。

2.アパレルを辞めたいなら他業種へ転職をする

アパレルを辞めたいなら他業種へ転職をする

アパレルの仕事自体を辞めたい場合は、他業種への転職を考えてみるのが一つの手です。
アパレルの仕事を続ける限り、低賃金、長時間勤務、将来への不安などの払拭はできない場合が多いからです。

辞めることは逃げではなく、あなたは自分の幸せを真剣に追求するべきです。
他人が作った「業界」や「企業」という枠組みの中で働く事が嫌になるのは逃げではありません。
別の環境に転職をして社会人として自立していれば良いのです。
辞めずに残っている人の労働環境や待遇、精神状態、成長性は数年というスパンで変化しないですが、辞めることで自分の希望する働き方を手にできる可能性が開けます。

アパレルで働いた事のある人材がほしいという企業は非常に増えてきており、
転職支援サービスでも元アパレル・販売業の人に絞ってサポートを始める大手も複数あるほどで、アパレル業界経験者は転職市場でも人気です。

2-1.辞めるなら在職中に転職活動を進めておくこと

辞めることを決意したら転職活動を早めに進めて行きましょう。できれば辞表を出す前に転職先の内定を決めておくのがベストです。
転職活動は我流で行わず、転職支援サービスを使うようにしましょう。
転職支援サービスを使えば、以下のメリットがあります。

・志望動機や自己PRなどの書類作成から面接対策までをサポートしてくれる
・自己分析や自分の市場価値を教えてくれる
・転職先候補の求人票に載っていない情報を教えてくれる
・転職先の選考ポイントを教えてくれるので内定率が上がる

アパレルを辞めたいと思ったら、転職支援サービスを活用して転職活動を始めましょう。
おすすめの転職支援サービスは大手の2社です。

①type転職エージェント

type転職エージェント

関東に特化した大手の転職支援サービス。
アパレルから他業種への転職支援を得意としています。

type転職エージェント

②リクルートエージェント

リクルートエージェント

国内最大手の転職支援サービス。
圧倒的な非公開求人数、転職成功者数が強みです。

リクルートエージェント

転職活動は平均1〜2ヶ月は掛かります。
大手2社に登録して情報を比較しながら最適な転職先を見つけていくのがおすすめです。

3.アパレルの正社員・店長を辞めたいなら派遣社員として働く

アパレルの正社員・店長を辞めたいなら派遣社員として働く

一方で、アパレルの店長を辞めたい、正社員を辞めたいと思っている方(アパレル販売・アパレル業界は続けたい方)は、異業種への転職ではなく働き方を変える方法があります。
辞めたいと思っている方の主な理由は「給料が低い」「休みたい時に休めない」などがありますが、それらを解決しつつアパレル販売の仕事ができるのは派遣社員として働くことです。

派遣社員は、派遣会社に所属してアパレル企業へ出向のような形で働くことです。
派遣で働く主なメリットは以下の点です。

・高時給である(時給1500円以上も多い)
・残業がない(あっても残業代が全額支給される)
・働き方が選べる(土日休み、週3日勤務、時短勤務など)

アパレルの仕事は続けたいけど店長や正社員を辞めたいと思っている方は、派遣社員として働くのも一つの選択肢です。
将来は結婚を考えている方、プライベートでの時間が欲しい方には良い働き方です。

3-1.おすすめのアパレル派遣会社は?

派遣社員として働く場合は、アパレル業界の求人に強い派遣会社を選びましょう。
おすすめの派遣会社は以下の3社です。

①テンプスタッフ

日本最大手の人材派遣会社で、関東・関西を中心に拠点を展開しています。
福利厚生も充実していて女性向けの派遣に強く、女性の派遣社員はお嬢様のように扱う事をモットーとしています。
アパレル販売の派遣に強く、様々なブランドの仕事を紹介しています。

テンプスタッフ

リクルートスタッフィング

国内最大の人材会社であるリクルートグループの運営する派遣会社。
アパレルの派遣に強く、全国各地に展開をしています。
担当者が一貫して就き、アパレルから他業界へのキャリアチェンジがしやすい事が特徴。

リクルートスタッフィング

4.アパレルの退職理由・辞めた理由

退職理由に悩む方が意外と多いのがアパレル業界です。
限られた店舗面積の中で少ない人数で毎日顔を合わせながら仕事をするため、辞める意思を伝えてから退職までの期間を気まずく過ごしたく事が理由ですね。
ここでは実際にアパレルを辞めた理由、退職理由をご紹介します。

退職理由1.家業のサポートをすることになりました。(やむを得ない家庭の事情)
実際に辞めた理由は、音楽コンサートに行ける仕事に就きたく、時短勤務・土日休みの事務へ転職しました。

退職理由2.企画の仕事がしたい(ストレートに前向きなキャリアを理由)
実際に辞めた理由は、女性だけの職場特有のぎくしゃくした人間関係にストレスを抱えていたので転職をしました。

退職理由3.地元で両親のサポートをしながら家族のそばで働きたい(やむを得ない家庭の事情)
実際に辞めた理由は、一人暮らしが収入面で難しく、交際中の彼氏と結婚までは実家付近で仕事を探そうと思い退職をしました。

転職活動で退職理由を問われた場合は、言うまでもなく、仕事や自身の人生に対するポジティブな理由にしましょう。
この辺りも転職支援サービスや派遣会社のコンサルタントからアドバイスをもらうことができます。

5.アパレルを辞めずに続ける場合

最後に、アパレルを辞めずに続ける場合です。
アパレルを辞めずに続けた方が良い場合としては、以下のようなケースです。


・好きなブランドなのでいずれは本社や上層部で働きたい(なれる可能性がある)
・自宅から近い、融通がきく
・将来何があるか分からないので正社員のキャリアは捨てたくない

ただし、今辞めたいと思っている理由は払拭できないジレンマは抱える事になります。
給料が安い、休めない、立ち仕事、人間関係など、それぞれ上手く対処していくしかないでしょう。

アパレル業界で正社員の販売員として優良企業へステップアップしたい場合は「アパレル業界の転職ならクリーデンス
」がおすすめです。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
アパレル辞めたい、辛い・きつい・・・と悩んでいる方に向けて、対処法をご紹介しました。
日々の仕事やキャリアについて悩んでいるアパレルの方の参考になれば幸いです。

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