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記事更新日:2017年04月14日

理学療法士としてはたらいていると、ときに仕事を辞めたくなることもあります。
理学療法士にとって仕事を辞めるとは、「職場を変える転職」と「理学療法士自体を辞めて異業種へ転職」する場合の2つのケースが考えられますね。

今回は、理学療法士にとっての「仕事を辞める」をテーマに、業界内での転職と異業種への転職の2つのパターンを含めて、辞めたい悩みへの適切な対処法と、転職活動の方法などについてご紹介します。

1. 理学療法士を辞めるとどうなるか

1-1. 理学療法士の離職率

現在、理学療法士として活躍している人のなかにも、一度は「理学療法士を辞めたい」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか。また今現在、理学療法士を辞めて、ほかの職業に転職しようと考えている人もいるかもしれません。

いずれにして仕事を辞めるとき、「今働いている職場を変えたい(いわゆる転職)」という人もいれば、「理学療法士自体を辞めて、違う業界に転職したい」という人もいるでしょう。

厚生労働省資料(医療従事者の需給に関する検討会第2回 理学療法士・作業療法士需給分科会資料)の調査報告をみると、理学療法士の平均離職率は、医療分野で約10%、介護分野で約19%と報告されています。とくに介護分野では、離職率37.4%という高い値を示している領域もあります。

理学療法士の離職率

※資料:医療従事者の需給に関する検討会・第2回 理学療法士・作業療法士需給分科会資料2(平成28年8月5日)より一部抜粋して作成

離職する人のなかには、単に職場を変えるということではなく、理学療法士自体を辞めたい、あるいは辞めてしまう人もいます。今回は、とくに「理学療法士そのものを辞めて転職したい」というケースにフォーカスします。

1-2. 辞めた後、どんな職業を選ぶか

今の仕事が嫌になってしまう、理由は人それぞれですが、理学療法士自体を辞めて別の職業への転職を希望するのであれば、「その後何をするのか」ということをしっかりと考えておくことが必要です。

  • 自分の実務経験や資格が活かせる業界なのか
  • 年収は今より上がるのか下がるのか
  • 考えている業界に「自分がやりたい」と思う目標があるのか

といったことを考える必要があります。たとえば、フィットネスジムなどの健康関連業界であれば、理学療法士の資格を直接活かすことはできません(医療・介護保険制度などがない一般の業界なので)。

ですが、理学療法士として学んできた学問的な知識や実務経験というものについては活かせる可能性が高いです。

その一方で、たとえば、飲食業、運輸業、生活関連サービス業(スポーツジム、ファッション、娯楽業など)といった業界となると、理学療法士としての資格は「あってないに等しい」ということになります。

少し言葉が粗雑ですが、「医療の知識がある人」であって、それ以上でも以下でもないということです。このように、業界によって理学療法士としての市場価値のある・ないが大きく分かれてしまいます。また年収についても考える必要があります。

医療や介護は、一般に年収の上下が少ない業界です。ですが異業種への転職となれば、年収も業界によっては、大きく変動するところもあるでしょう。医療職は時給でみたとき、決して低いものではありません。

厚生労働省「平成27年・賃金構造基本統計調査」をみると、医療系の分野の平均年収は特別に高くはありませんが、決して低くもないのです。

業界ごとの平均年収

※資料:厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査・年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計・産業別) 」のデータを元に作成
※小数点以下は切り捨てて表示しています。

1-3. もう一度、冷静な目で現状をみつめてみるのが大切

自分にとって「理学療法士を辞めることが価値のあることか」ということをもう一度考えてみることは重要です。単に「人間関係に疲れた」、「仕事がつまらない」、「日々の業務に飽きてしまった」といった消極的な理由から辞めてしまうと、次のステップでも同様の状況になってしまう可能性があります。

どうせ辞めるのであれば、ある程度目標を明確にし、積極的(前向き)な理由からの転職が必要なのは多くの人が語るところでもあります。

理学療法士にとって、離職したい理由は、「家族の看護・介護」や「出産・育児」という致し方ない理由を除けば、給与や人間関係、労働時間に対する不満などが多いといわれます。

理学療法士実態報告2010(PT白書)によれば、日頃ストレスを感じている理学療法士について、「とても感じる」人が20.6%、「やや感じる」人が54.4%と報告されています。

約75%の理学療法士は日々何かしらストレスを感じながら生活していることがわかります。多くの理学療法士が日々のストレスと向き合いながら、あるいはそれと上手く付き合いつつ仕事をしている状況が推察できます。

また、仕事のストレスは、理学療法士に限ったことではありません。厚生労働省・労働者健康状況調査の報告では、社会一般でも過半数をこえる人たちが仕事上のストレスを感じていると報告されています。

ストレスの内容をみてみると、1位が人間関係の問題、2位が仕事の質(内容)の問題、そして3位が仕事の量の問題です。どの業界へ行こうと、多かれ少なかれ仕事上にストレスはつきものともいえるのです。

理学療法士としてはたらき、そこで一時的なストレスから解放されたとしても、結局はまた辛い思いを抱いたり、悩んだりする可能性は十分に考えられます。

今、理学療法士自体を辞めたいと感じているのであれば、その後の将来的なビジョンを踏まえて、一旦は冷静になり、もう一度今の自分の置かれている状況を考えてみることも大切な作業です。

2. 「理学療法士を辞めたい」その悩みへの対処法

理学療法士を辞めたいと感じている人にとって、心のストレスが原因となるケースは少なくありません。ここでは、「もう理学療法士を辞めたい」と感じている人に一度は実践していただきたい対処法についてご紹介します。

2-1. ストレスや悩みの原因を書き出す

悩みや不安があり、それが不満につながり、そして理学療法士でいることを辞めたいと思ったとき、「何が原因なのか、何に不満を感じているのか」書き出してみます。頭のなかでぼんやりと考えているだけでは、考えもまとまりにくいものです。

自分のことは自分が一番よくわかっているようで、ときにそうでないこともあります。文豪・芥川龍之介も「将来に対する漠然とした不安」が自らの生命に終止符を打つきっかけだったといわれています。

ストレスを感じているとき、その理由は案外ぼやけていることもあるのです。悩み、不安、腹立たしさといったストレスがあるのであれば、その原因についてできるだけ書き出してみましょう。

2-2. 分析し対処できるものは行動に移す

2-2-1. ステップ1|時間を空けてもう一度書き出した問題点を見直す

ストレスの原因について、できる限り書き出してみる作業が終わったら、今度はそのストレスとなっている原因を「自分なりに分析してみる」という作業を行います。書き出したあとすぐに分析してみるよりも、1日や2日と時間をおいてみるのがよいです。

それは、最初に書き出しているとき、一時的に感情面の動揺が大きくなってしまっていることがあり、冷静な判断ができなる可能性があるからです。

時間をおいて、もう一度書き出したことを見直してみると、意外にどうでもいいような問題に思えたり、それほど大きな問題として捉えなくてもいいと思えることもあります。少し時間をおくことで、より客観的な視点で、書き出した問題点を考えることができるようになります。

2-2-2. ステップ2|列挙した問題点に優先順位をつける

問題を少しの時間寝かせておいたら、次は書き出した問題に優先順位をつけていきます。優先順位をつけるとき、

■すぐに実践できる・解決できそうなもの
■自分にとって、大きなストレス要因だと考えられるもの(解決できたら、かなりストレスが軽減できそうな問題点)

という2つの基準に照らし合わせて、優先順位を決めてみます。

「家庭と仕事の両立のため残業時間の量を減らしたい」ということであれば、上司に相談して仕事量や時間調整ができるかもしれません、逆に給与やボーナス面であれば、相談はできてもすぐに解決できるとは限りません(交渉の余地があるケースもないとはいえませんが)。

人間関係はどうでしょうか。理学療法士にとって、人間関係は離職を考えるうえでも、職場を選ぶうえでも重要視される傾向がつよいといわれます。

人間関係の解決は容易ではありませんが、合わない人、好きでない人がいたとしても、本当にその人がいなければ「自分は満足に理学療法士としてはたらけるのか」を考えてみます。また理学療法士に魅力がないと思うのであれば、なぜそう思うのか。

実はあまり積極的に患者さんやほかの理学療法士、あるいは理学療法の勉強に関わっていないために、魅力を感じられていないのかもしれません。

これらは、今の職場を辞めることはあっても、理学療法士そのものを辞める必要はない問題かもしれません。自分が理学療法士を辞めたいと思う、その原因と真剣に向き合って、解決策をできるかぎり考えたうえで、最終的な判断をすることが大切です。

結果的に辞めるにしても、こういった作業ができれば、次の場所で同じように苦しむことになったとき、問題を自分で解決できるという自信がつきます。

2-3. できるだけ多くの人の意見をもらう

ストレスや悩みを自分で解決する力をつけることも大切ですが、ひとりでは限界もあります。多くの理学療法士が職場のスタッフや上司との人間関係を重視する傾向からみても、自分だけではなく、そこには自分以外のものが関わっていることも多いです。

そのため、ひとりでは乗り越えられない問題もあります。上司や同僚に相談できるのであれば、ひとりで考え込まずに誰かに相談することは、ストレスの対処法として大切なこと。相談するのは、自分の身近な人だけに限定することもありません。

逆に身近な人ほど相談しにくい場合もあります。そういったときには、カウンセリングの専門家、あるいは心療内科などを受診してみるのも方法のひとつといえます。

相談するとき、理想はいろいろな人から意見をもらうことです。相談するとき、どちらかといえば自分よりの意見をくれるような人にばかり相談してしまうことがあります。

たとえがわるいかもしれませんが、人の悪口をいうとき、「そんなこといってはダメだ」という人より、「そうだよね!」と自分に賛同してくれる人とばかり会話をもち、結果的に「〇〇はダメだ。みんなそういっている」と決めてしまうパターンがあります。

そのため、できれば自分にとって厳しい意見をいってくれる人、客観的にみてくれる人の意見も大事にします。

極端にいえば、理学療法士を辞めることに対して、背中を押してくれる人の意見とそれを否定する人の意見とその理由をきちんと受け止め、そのうえで自分なりに考えてみるようにします。

理学療法士の悩みや不安といったストレスとその解決法については、関連記事「理学療法士にとっての職場のストレスや悩み&対処法」も合わせてご覧ください。

3. それでも辞めたいときの転職の方法

「それでも自分は理学療法士を辞めたい」という結論に至ったら、転職活動はどういった方法があるのでしょうか。ここでは、

■理学療法士のまま職場・業界を変える転職をするケース
■異職種への転職を考えるケース

の2つにわけて、転職の選び方とポイントについてご紹介します。

3-1. 理学療法士のまま職場・業界を変える転職をする

理学療法士の資格を活かし、いわゆる関連業界のなかで転職するということであれば、一般的なものは、医療分野と介護分野が中心となります。

3-1-1. 医学的色彩が濃い医療分野

一口に病院といっても、急性期病院、回復期病院、維持期(慢性期)の病院、そして地域の診療所・クリニックなどさまざまです。

理学療法士の総人口は約13万人とされますが、その多くが病院で活躍しています。日本理学療法士協会の統計によると、全体の約60%が病院系の機関に就職しているとされます。

一般に介護の分野よりも収入面が良いというのが通説です。やりがいも病院のタイプにより、さまざま。急性期には患者さんは、状態が突然悪化してしまうという危険性があるため、リスク管理などはより高いレベルが求められることになります。

しかし、その一方で担当する病気も多くなる傾向にあるので、脳卒中、呼吸器系の病気、心臓病、難病、整形外科系の病気、内科系の病気など病気に対してより多くの知識を身につけることも可能です。

回復期病院は、急性期を終えて患者さんの状態が少しずつ安定してくる段階を担う医療機関です。身体の機能がある程度改善し、本格的な社会復帰を目指す時期に関わるのが回復期病院の理学療法士です。

一般に回復期では、ひとりの患者さんに対して関わる時間も急性期に比べると長くなるので、より多くの専門職者が関わることになります。リハビリ専門者の数も多く、回復期の病院には数十人〜100人近くの理学療法士・作業療法士が勤務するところもあります。

たくさんの先輩や同僚、後輩に囲まれて仕事ができる魅力がある一方、少ない人数での職場経験しかない場合は、規模の大きさに戸惑うことがあるかもしれません。

維持期(あるいは慢性期)になると、長期入院できる病院で患者さんと関わることもあれば、退院後の生活の場面で患者さんと関わることもあります。医療分野だけでなく、やや介護分野への要素も濃いタイプの病院です。

生活のなかで車椅子が使えるかを確認・指導したり、自宅改修や福祉機器利用の提案を行ったり、また家族へ介助方法を説明することもあります。理学療法士として医療分野を職場に選ぶのであれば、関連記事「【理学療法士のおしごと事情】病院ではたらきたい人へ」も合わせて参考にしてみてください。

3-1-2. 介護分野は施設により職場環境が多彩

近年、理学療法士の活躍場所として注目されているのが介護分野です。

日本理学療法士協会・統計調査報告書をみてみると、平成21年度から22年度にかけて、介護分野での理学療法士の需要は約3倍近く増加し、平成22年の理学療法士求人数は11870件となっています(平成22年の医療分野の求人数は8650件)。

介護分野は、介護老人保険施設、デイサービス、訪問看護などいろいろな種類があり、施設によって職場の雰囲気やはたらき方にも違いがあります。介護老人保険施設などだと規模も大きく、介護といっても病院と似た雰囲気があります。

ですが、医療分野に比べると一人職場となる可能性が高く、ほかの理学療法士がいません。それを気楽だと感じるか、寂しい・不安と感じるかは意見がわかれるところです。

また、一般に介護分野は医療分野より年収面で劣るといわれるものの、たとえば訪問看護では「年収が500〜600万円から」と比較的高いところもあるので、病院以上に稼ぐことができる場合もあります。

訪問看護では、たくさんの理学療法士が勤務するパターンがありますが、基本的にはひとりで一人の患者さんの家を訪問し、1日の多くを1人で外回り的に活動することになります。

普段は1人ですが、リハビリの時間が終わり、事務所に帰ればたくさんのスタッフがいるということで、病院や施設が職場の中心だった理学療法士にとっては少し特殊な環境といえます。

理学療法士として介護分野を職場に選ぶのであれば、関連記事「【介護分野ではたらく理学療法士】就職・転職希望の人へ」も合わせて参考にしてみてください。

3-1-3. 転職するなら準備をしっかり

いずれにしても、理学療法士として転職することになりますので、

  • 職場の雰囲気はどうか
  • 研修制度の充実度はどうか
  • 理学療法士としての経験が積めるか
  • 年収面はどう変わってくるか

といった情報をきちんと収集して、納得のいく職場選びをしましょう。そしていざ転職するとなれば、経験ある社会人療法士として履歴書、面接といった転職活動の基本事項もおさえておく必要があります。

理学療法士の転職についての詳しい情報は、「【理学療法士の転職】希望の職場探しのポイントは?」をご覧ください。理学療法士の資格を活かして転職する場合におさえておきたいポイント、さらに具体的な求人の探し方についても細かくご紹介しています。

3-1-4. 理学療法士に強い転職支援サービスを活用すること

理学療法士として別の業種・施設への転職を考える上で、まずは理学療法士に強い転職支援サービスを活用しましょう。
転職支援サービスでは、非公開求人の紹介、応募書類作成、選考通過のアドバイス、条件交渉などを無料で支援してもらうことができます。
とくに転職サイトやハローワークには掲載されていない非公開求人を多く保有しているサイトを活用するのがポイントです。

理学療法士に特化した転職支援サービスは国内に主要なところだけでも10社以上ありますが、中でもおすすめなのは以下のサービスです。

マイナビ医療介護のお仕事 理学療法士(PT)
人材業界大手のマイナビグループが運営する、リハビリ職に特化した転職支援サービスです。

メドフィット リハ求人.com
こちらもリハビリ職に特化した転職支援サービスで、求人数も多いです。

いずれも登録は無料なので、時間が許す方は2〜3つ活用すると多角的に情報を収集できます。

3-2. 異職種への転職を考える

理学療法士から異業種(営業、飲食、事務など)に転職するというケースもありますが、理学療法士という国家資格、また理学療法士としての実務経験を十分に活かすということが難しいということを予め心にとめておく必要があります。

もちろん異業種に転職してよかったと思えるケースもありますが、理学療法士が恵まれた環境であったことを痛感することもあります。今のところ、理学療法士の求人は全体として安定しているため、就職難という状況ではありません。

ですが、理学療法士と無関係な一般企業に就職するとなると容易ではなく、また経験もゼロに等しいスタートとなります。さらに年齢的な問題なども考慮しなければなりません。

辞めてから転職活動をするというのは考えもので、「やりたいことがほかにあるから辞める」というような、前向きな方向で考えることも大切です。

異業種への転職を考えるのであれば、理学療法士としての知識以外に「自分が好きなもの」あるいは「得意なもの」がないかを考えてみましょう。

たとえば、理学療法士としての仕事はつづけられないけど、運動がすきなのであれば、スポーツジムなどへの転職が考えられます。

また、文を書いたり・文献をまとめたりする作業が好きなのであれば、そこに医学的知識をベースとして、医療関係の執筆といった道もあります。さらに理学療法士+αとしてほかの資格が必要ということであれば、資格講座を受けるなどして新たな資格を取得することもでてくるでしょう。

求人を探すにあたっては、情報収集が必要です。インターネットや広告の利用という方法もありますが、まったくの未知の業界であれば、やはり実際にはたらいている人に聞いたりして、生きた情報を手に入れるのが一番です。

友人や知人に自分が考えている業界あるいは関連している業界に関わっている人がいないか、いれば相談しない手はありません。

また、理学療法士になっている人にも、全く医療や介護、福祉といった分野と関連がない業界から理学療法を学び、資格を取得している人も多いです。自分の同期、あるいは学校の同級生にそういった人がいないか思い出してみて、相談するのも方法です。

3-3. インターネットや転職サイトを活用した情報収集を念入りに

そのうえで、インターネットを活用して求人探しを行ってみます。自分で探したり、連絡をとったりすることが不安なのであれば、転職サイトを活用するという方法もあります。

専任の担当アドバイザーが自分の希望に沿った転職先を探し、先方と交渉したりしてくれるサービスを提供しているところもあります。生の情報と、インターネットや雑誌などで求人データとして世に出ている情報をうまく活用していきましょう。

異業種への転職でおすすめの転職サイト、転職支援サービスは以下が代表的です。ここで紹介するもの以外でも、3つ程度には登録をして情報を収集・活用しましょう。
DODA
リクルートエージェント
パソナキャリア

まとめ

「辞めたい」というのは程度の差はあれど、はたらいていれば誰もが一度は経験することです。まずは、一度自分と向き合って、今の職場や理学療法士という立場を辞めることのメリットやデメリットをいろいろと考えてみましょう。

未来は誰にも予想できず、離職することが成功に終わるか、後悔に終わるかはわかりません。それでも、「できればあのとき辞めなければよかった」悔やむことは避けたいものです。

「悔いのない人生はない」という言葉もありますが、悔いを残さないように、今としっかり向き合って、今後について考えることが転職するときには大切なのではないでしょうか。

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記事更新日:2017年04月14日

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