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記事更新日:2017年03月04日

新しいビジネスを始めようと思った時に、何をしたら良いのか?と考えて込んでしまう方も多いと思います。
良いアイデアが浮かぶのは時間がかかりますよね。
私も新規事業開発を行っていた時は、アイデア出しに苦労しました。

ここでは、新規事業のアイデアを発想しやすくする方法を18パターンご紹介します。
起業や新しいビジネス・新規事業を興そうとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。

新しいビジネス・新規事業アイデアの発想方法

1. 自分が「提供できること」を整理する

あなたがこれまで仕事やプライベートで身につけたことで、人よりも上手にできることはありますか?

あれば困っている人を見つけて、それをビジネスにすることができるかも知れません。仕事、プライベートプロジェクト、趣味、特技などから、あなたが提供できる付加価値を整理してみましょう。

2. 質の高い情報をインプットする

アイデアは自分の頭の中で認識できるものからのみ生まれます。
あなたがこれまでの人生でインプットしてきたこと以外の事は、アウトプットできません。良いアイデアを生み出すためには、大量の良いインプットをするべきです。

ウェブサイトや書籍・専門雑誌、知人や初対面の人からも、絶えずビジネス視点で、インプットする機会を増やしましょう。

3. アウトプットの訓練をする

インプットをすると同時に、アウトプットする訓練も行いましょう。
ビジネスアイデアの質やネタの量は、アウトプットの訓練によっても左右されます。

4. あなた自身の願望を叶えるものを探す

あなたが日頃渇望していることから、ちょっと欲しいものまで自分自身の願望を探ってみましょう。
あなたと同じ価値観の人はそれを望んでいるはずなので、新たなマーケットを開拓できるかも知れません。

5. あなた自身が困っていること、不便に感じることから考える

自分が困っていること、不便に感じていることはなんでしょうか。

それが解決できれば、同じように困っている人に対して新しいビジネスチャンスがあるかも知れません。

6. 自分が興味・関心のあるテーマから探す

生涯をかけて起業し取り組みたいテーマはありますか?

生涯をかけるまで行かずとも、取り組んでみたい事を考えてみましょう。
自分は何がしたいのか?何が好きなのか?ということを基準に考えると、ワクワクしてビジネスアイデアの量も広がります。

7. 周囲にアンケートを取ってみる

自分やチームのメンバーだけではなく、社内を巻き込んだアイデア出しの際にはアンケートを活用しましょう。
既にある程度具現化しているアイデアであれば、それに関する機能のアンケートでも良いです。
リサーチ会社大手のマクロミルが提供する無料のアンケートツール『Questant』を使えば、アンケートの募集から公開までを簡単にツール・Web上で公開することができます。

8. 最新のテクノロジーを利用して考える

最新のテクノロジーがまだ充分に活かせていない業界はどこでしょうか?
また、何故活かせていないのでしょうか?

単純にその業界全体が気づいていなかったり知見が浅かったりするとビジネスチャンスがあります。

9. 利益率の高いビジネスから考える

ビジネスにはキャッシュフローの問題が常につきまといます。高利益率のビジネスモデルから新規事業のアイデアを考えてみるのも良いアプローチです。
利益率の高いビジネスの特徴は、①資本が不要である ②在庫を持たなくて良い ③販売額・利益を自分で決められる ④24時間世界中の人へセールスできるなどが当てはまります。

10. 自社の成功確立が最も高いビジネスを考える

あなた自身が働いている業界や関わりのある分野で、あなた(自社)が最も成功確立が高そうなビジネスは何でしょうか。
そこでまずは新規事業を始めるという選択肢も有効です。

11. うまくいっているビジネススキームを他の業界・分野へ応用する

うまく行っているビジネスの仕組みを他の業界や分野へ応用することは出来ないでしょうか?

最近IPOをした企業や、大型の資金調達をした企業などは優良なビジネススキームを持っています。それらを他の業界へ使えないか、考えてみましょう。

12. あなたが働く業界の非効率なところを探す

あなたがこれまで働いてきて、非効率だと感じたことは何回ありますか?

おそらく5回以上はあるのではないでしょうか。それを振り返って、新しいビジネスにならないか検討する方法があります。

13. 既に国内で成功しているビジネスを模倣する

既に日本で成功しているビジネスは何でしょうか。成功の軌道に乗った事業なら、追いかけるのに遅くはありません。

商品や流通で差別化をすれば市場が受けれてくれる余地は十分あります。模倣戦略は製品を成長させるアイデアに加え、細部の改善をどれだけ行えるかが重要になります。

14. うまくいっていないビジネスをピボット(方向展開)する

うまくいきそうで、うまくいっていないビジネスの課題は何でしょうか。方向転回すればうまくいくかもしれないビジネスを買収したり、自分で始めて見るのも良いアイデアです。

15. 海外で成功しているビジネスを見つけて日本で真似る

海外で成功しているビジネスを日本に持ち込むのもアイデアのネタです。

ソーシャルネットワーキングサービスのmixiは、かつて海外で成功していたOrkutやFriendsterを真似て始めたサービスです。そして更にそれをモバゲーやGREEが真似ています。

16.ニッチな市場を突き詰める

ニッチな市場ほど競合の数が少なく、ユーザーのニーズが高い(深い)です。
大企業が参入していないのも新規事業が成功しやすいポイントになるでしょう。

17. 高価なものを安価に提供する方法を探す

優れたモノが溢れた現代では、優れたモノをどれだけ安価に提供できるかが関心事の一つになります。
業界でイノベーションが起こる時の一つは、価格帯が大幅に安価になったときです。

例えば、世界中で日本が最も市場規模の大きい「脱毛」市場は、高額なニードル脱毛から安価な医療レーザー脱毛へ、そして更に安価なフラッシュ脱毛へと急速に変貌を遂げてきています。

現在高価なものを安価に提供する方法がないか考えてみるのもポイントです。

18. 非日常的な体験をする

見ただけ、聞いただけでは五感のうち使う箇所が少ないため、記憶に定着しにくいです。感情も動きにくいので、モチベーションが湧かずに行動にも転換しずらいです。
非日常的な体験をすることで、視点や価値観の角度が高めアイデアの幅を広げましょう。

19. 友人、知人とブレインストーミングを行う

あなた一人でアイデアを考えるのにはある程度限界があります。

1度は友人や知人たちとブレインストーミングをすることをお勧めします。自分では絶対に思いつかなかった革新的な事業アイデアが見つかるかも知れません。

20. 性別・世代・業界の異なる人と交流する

人は何もしなければ、自分と同じような境遇、年代、業界の人間としか関わり合う機会がありません。そうなると異なる価値観や体験に触れる事ができず、発想の幅も狭くなってしまうでしょう。

自分と異なる性別・世代・業界の人と交流し、その人が困っていること、今関心のあること、今後の業界の流れなどについて聞くと良いアイデアを得られるかも知れません。

いかがでしたでしょうか。
新しいアイデアは、既存のアイデア・モノ同士の組み合わせでできています。
日頃から情報をインプットし、アイデアを捻り出す訓練をしていくことで、良いアイデアが浮かんできます。
新しいビジネスや新規事業を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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記事更新日:2017年03月04日

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